Puchiko's Challenge! ~崖っぷちからの快進撃‼~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

負けたくなんかないんです。

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Puchikoです。

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やっと今年度の研修もレッスンも全て終わりました。

 

ずっと辛くて辛くて、なんでここまで仕事しないといけないんだろうと思ったり、

なんで頑張っても収入が上がらないんだろうと思ったり…とふさぎ込む事が多かった最近のPuchikoだったのですが、最近、その理由が分かりました。

 

一番は自信のなさだったんだな…。それから、自分のプライドとか意地とかそういうものがずっと自分を縛り付けているんだろうな…。
シングルマザーはとかく経済的なしがらみを感じやすいのかもしれません…。

うちの子、可哀相なのよ…。

私がそんな事を感じたのは、英語教室のフランチャイズ元の研修を受けた時でした。

研修で一緒になった先生の一人が盛んに「うちの娘はシングルだから○○出来ない。」「うちの娘はシングルだから可哀相…。」という事をしきりに仰っていたのです。
その時に、「ん?」と思ったんです。

…話を聞くと、こんな感じだそうで…。

 

ご主人がとても横暴な人で、離婚をしたけれど、今迄仕事をしてこなかったから、就職先が見当たらない、受けても軒並み落ちてしまう。資格を取ってみたけれど、会社が見るのは「子どもがいる親=使いづらい人材」と。最初は頑張っていたけれど、そのうち自信を無くしてしまって、引きこもりがちになってしまった…と。今は、自分が一緒に住んでその子の家計を支えている…と。

 

これ、すごーく分かるんです。

だって、ある意味、私もそうだから。

14年専業主婦やってて、社会復帰しようとした時、パートにも関わらず、事務職の応募で40社位落ちました。その後も非正規だからすぐにクビを切られてしまったり、足元を見られてしまったり…。となかなか長続き出来る仕事に出会う事が出来ません。そんな事ばかりだと、やはり受かりづらくもなるし、昇給なんてものも見込めない訳で…。

 

それこそ、今は仕事があるけれど、非正規だから、そこまで金額が高い訳じゃない。(それこそ、仮に派遣で時給が1700円とかの時給が高い仕事を取ったとしても、交通費は自分持ちだから、例えば往復700円とかかかったら実質は1600円だし、正社員と違って時給制だから、ゴールデンウィークとかのお休みが多いと、一気に給料が減ってしまう訳だし、ボーナスないし…。)しかも、契約は3ヶ月毎、満期3年となると、常に次を探さないといけないから思ったよりも大変かなという気もするんです。(それこそ、独身だったら、何とかなるけれど、家族がいて、都心で生活するとなると、まあまあ大変かなという気もしなくもなく。)

現実に、先進国の中でも日本はシングルマザーの貧困率が高いとの事。

www.msn.com

現に、父子家庭の平均年収は440万程度に対し、母子家庭の平均年収はその半分程度という悲しい現実があります。養育費も実際にもらえている人は実際に25%!

そして、子どもが学校に入ったら入ったで、PTA等の役員の免除等がある訳でもなく、(まぁ、わざわざ自分はシングルです!って公言する人もあまりいないかもだから、そういう意味でも免除されるとかは難しいのかもね。)家事も育児も仕事といっぱいいっぱいになるのは分かるんです。本当にハードルが高い。挫けそうになる。

 

でも、そこで負けてしまったら、今度は子どもに対しての罪悪感とか半端なくなっちゃって、自信も失っちゃうわけですよ…。 そのセーフティネットとしての母子扶養手当だったり児童育成手当だったりするのだけど、なんかね、これも(個人的には)一時的なら良いけれど、裏を返せばこれを使わないと生きていけないという現実がもう「弱者感」半端なくてとても嫌で…。だから無意識のうちに稼がないと!と自分にはっぱをかけては疲れてしまう…を繰り返してしまうのかな…とそのシングルマザーさんの話を聞いて思ってしまった訳で。

 

シングルマザーを可哀相って言っちゃだめだよ。

言ったら、本当に可愛そうな人になっちゃうよ…。

 

その娘さんのお母さんは物凄く優しい人だと思うのだけど、でも、同時に違和感を覚えた時、自分が何に対して一番引っかかっているのかを理解することが出来ました。

 

もしかしたら、世のシングルマザーは皆そんな事を考えながら生活しているのかもね…。

 

 世のシングルマザーって結構シビアなのかも…。

ひとり親が働くには、「女の壁」「母の壁」の両方を乗り越えないといけない。父子家庭の平均年収が400万に比べ、母子家庭の平均はその半分。それって、月に20万もないという事。結構働いていても、賃金が上がらない。じゃあ、仕事する時間を増やそうとすれば、家庭との両立が取りづらくなる。確かに補助や支援もあるかもしれないけれど、でもそれだけじゃ埋まらない「何か」があるような気がして…。

 

ただでさえ、離婚はエネルギーがいるし、ヘトヘトになるんだよ。うんと頑張ってても、ハードルが高い。頑張っても頑張っても楽にならない。これって一体終わりがあるんだろうか…とふと不安になったりして…。男の人は、離婚して、養育費を払わないでさっさとセカンドライフをエンジョイしている人も多々いるけれど、子どもがいる母親の方はそういう訳にもいかない。養育費もらえないからと育児は放棄出来ない。無いなりに頑張らないと生きていけない。そんな生活に折れて、他の男の人に依存したくなる気持ちも分かるし、そうやって再婚して子どもへの虐待とかに繋がったりするニュースを見たりするととても切なくなる…。もう十分傷ついてきたのに、幸せになる権利はないのかなって…。

 

つい最近も、保育園のパワハラニュースとかこんなニュースを見て、切なくなってしまった。

sukusuku.tokyo-np.co.jp

 

本来だったら、認可保育園に入ればこんな事がなかったかもしれないのに。良くない保育園と分かっていても預けないと仕事が出来ないこの現状ってどう思う?

 

そういう意味でも、ただ生活できるだけのお金じゃなくて、余裕が出来るお金が稼げるようになりたい。ただの「弱者」として成り下がらずに、そういう全てのものを見返せるような、「殿方いなくても全然平気ですが何か?」と高笑い出来る位の精神的な余裕が欲しいな…それが他のお母さん方を勇気づけれるような結果になると良いな…と思うのだけれど、なかなか上手くいかない…。

 

最初にこのブログを書き始めた時はまだ離婚前で、でも離婚するにあたって、どんな事もめげないぞ!良い事も悪い事も全部ここにさらけ出して、でも結果ハッピーエンドになるところを伝えたい、そして、他の人もハッピーエンドになれる方法を見つけるヒントになれるようになりたい…と思ってた訳で。

それが、もう少しで3年経とうとして、色々ありつつも、少しづつ落ち着いては来ていて(まだまだだけど)、そんな中、折れかかっているシングルマザーの話を聞いてしまうと切な過ぎて、自分も折れそうになって…。

 

ダメだ、悲劇のヒロインになったら…。そこで試合終了になっちゃう。

絶対に幸せに繋がってるから…。諦めちゃだめだ…。

 

方向転換を考えないと。

そんな気持ちに縛られて、自分にはっぱをかけるんだけど、その反面、「疲れてもう何もやりたくない…。」と折れそうになる今日この頃。ひと段落ついたからかな。

 

正直、こんな生活、続けてられないなぁ…と思ってるんです。

いや、今は十分なんです。生活出来てるし、不自由もしてない。

 

でも、安定性には欠けるよな…。

…そう、私は安定が欲しいのです。

 

それってどうしたら良いんだろう?

もうアラフィフに入ろうとしている私が今更正社員は難しいかもだし、これからずっと働かないといけないとすると、何が需要があって、どうしたら息長く無理なく働けるのかな…。

 

そんな時に、たまたまChikirinさんのブログの記事に目が留まりました。

chikirin.hatenablog.com

今は、大企業に勤めているから安心という訳ではなくて、実は今は時代の変わり目に来ていて、大きな考え方の改革が必要な時なんかもしれないなぁ…。ちきりんさん曰く、これからは思考の時代で、自分で将来を予測し、今迄なかったものを生み出す力、もしくは一つの事をとことん極める力のどちらかが生き残れる為道なのかなって気がしてきています。

 

その証拠に、起業のハードルが物凄く低くなった気がするし、フリーランスが働きやすいプラットフォーム(ココナラ、クラウドワークス、シュフティ等)も一杯増えてきた気がする。その辺の波にいち早く乗って、自分の「個性」を売りに出来るブロガー、YOUTUBERとかが脚光を浴びる時代。「個」がもてはやされる時代。そうなると、視点が鋭ければ中学生でも稼げてしまう時代だったりする訳だ。

headlines.yahoo.co.jp

別にブロガーになりたいとか、有名になりたいとかはないけれど、なんかちょっとしたことで楽になったりしないのだろうか?

 

ただなぁ、私、それが今、思いつかない。

職を転々として、英語教室も開いてみたり、ブログ書いてみたりしてるけれど、どうしても「何か」ってものにぶれがあるような気がする…。

 

自分が擦りきってしまう前に、ただの弱者で終わる前に、「必殺技」を生み出さないと…。

 

うーん…💦

負けそうなんだけど…。

負けたくない。

目指せ!母子扶養の枠、卒業…。

 

 

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