Puchiko's Challenge! ~崖っぷちからの快進撃‼~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

仕事と結婚って似ているかもしれない… ~転職を繰り返して思った事~

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Puchikoです。

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今週末で今の会社を辞める予定です。

ここまで色々ありました…。最後まで何だか良く分からない今の会社…。

そして今回、1つの結論に達しました。

「雇用って、すっごく結婚と似ているんだな…。」という事を…。

契約打ち切りを申し出たものの…。

先月末に、契約を打ち切る事を派遣会社に申し出ました。

入社してからずっと担当者に転職するか否か相談をしていたこの会社…。

いるだけでお金がもらえるんだから良いじゃないか…という反面、

いやいや、私ってこの会社で何しているの?やってること、給料泥棒と一緒じゃね?という罪悪感や、仕事がなさすぎて自分を持て余してしまうのにうんざりしてしまった訳です。

 

もちろんそんな理由だし、仕事がないんだから、辞めても支障はないよね…?って思っていたんですが、でも承諾の返事がなかなか来ない…。

結局一週間ずっと待ちぼうけ状態でやっと6月に入って承諾の返事を人事から派遣会社経由で伝えられました。

 

…あー、円満に解決して良かった。

 

そんな風に思っておりました。

 

結局さー、上司に仕事内容について話をしても嫌な顔をされるばかりだし、質問するのも嫌がるし、この状態が辛くて派遣会社経由で人事に言ったら言ったで、「なんか言いたい事でもあるんですか?」みたいな感じでやっぱり上司に嫌な顔をされて終わるし、解決策なんかないんですもん。

 

上司が仕事自体を与えるつもりもなくて、半年間、放置状態だったりすると、何もやりようがありません。その割に、なんの説明もなくいきなり仕事が降ってくる事もあったり。ずっと受け身でしか仕事が出来ないと予定も立てられないし、先行き不安になるし…。やっぱり会社もこのポジションの必要性を感じていないんだよね…なんて思いながら、安心したり、でも結局何も役に立てなかったとがっかりしたり…。

 

まあ、そんな事言ってても仕方がありません。合わないなら合わないでさっさと前に進まないと…。

 

上司からはやめる事も何も聞かれず、そのまま何も変わらない毎日を過ごしておりました。(と言っても相変わらず仕事がなくて呆ける毎日でしたが…。)私はそのままこの会社から消えていくんだろうなーなんて思いながら。

 

結局必要ないんじゃない?

ある日、会議があったんです。

皆で、プロジェクトについて勉強会があって、部署内の売上等の報告等もありました。

そして、最後に私の上司である部長が社員の一人が今月末で辞めるとの報告を皆にしていました。「いやぁ、引き留めたんだけど、彼の意志が固くて…。残念です。」みたいな事を言ってたんです。当然、私の件も、派遣だけど、(一応)部内のアシスタントとして勤めている訳だし、報告するんだろうな…と思ったら、完璧にスルーされて…。

でも、いきなり辞めるのもなんだし、契約まで1ヶ月を切っているし…と思って、その社員の退職の報告の後、最後にちらっと手を挙げて「私も今月末で失礼します…。」と小声で発表しました。

 

上司の人、隠したかったのか、それともお前ごときが発表するなと言いたかったのか、一瞬顔が強張りました。その後、私の発言にかぶせるように上司が「もう後任の人が来る予定になっているので、引継ぎお願いします。」とそれだけ言って会議が終了しました。

 

あー、私、発表しちゃいけなかったのかな?

契約を終了するのを黙ってた方が良かったのかな…。

 

なんだか良く分かりません。

臭いものに蓋をするような態度はなんだったんだろう…。

 

言っちゃいけなかった?

でも、周りの反応は特にびっくりした様子もなく、何事もなかったように会議が終了。

結局私の存在ってそこまで部署内に影響しないんだな…とあまりの変わりなさにちょっと切なくなっちゃったり…(別に引き留めてもらいたかったわけじゃないけど…。)

 

後任がくるといったものの…。

その後、何事もなかったように時が過ぎていきました。

毎日少し仕事して、大半呆けて過ごし、波風立てずに空気のように過ごします。

 

…しかし、後任が来るって言ったわりになかなか来ないな…。

 

とりあえず、そんなに仕事がないけれど、引き継ぎ書位は作成してみようか…。

そんな事を考えながら作成を開始してみる私。

パワポで資料作ったら、それなりに時間が掛かるな…。といい暇つぶしを見つけたと

わざわざ凝った資料で、ほとんどない仕事をいかにもあるように事細かく説明する私。

なんかこうやって盛らないと仕事がないのがばれるのって切ないな~…と思いながらこの半年間を振り返ります。

…本当実のない半年だったな。

ただいるだけって疲れるもんだな…。

 

細かく作成したつもりだったけど、資料はあっという間に出来上がってしまいました。

この時、既に今月の中旬…。

あー、後2週間、何して過ごそう…。そして後任っていつ来るんだろう?

そんな事をぼーっと考えながら過ごします。

 

当時、まだ仕事がはっきり決まっていなかった私、ボーっとしていると、思わず将来への不安を余計感じてしまうんですよね…。仕事無事決まるかな~とか、あー、今日も不採用の連絡が来ちゃったーとか考える訳です。

 

このまま無事、この会社から脱出できるのかな、私はここで何してるんだろう…。

私の選択って間違えてたのかな…。

そんな事をグルグル考えながら過ごす日々。

 

そんな日々が通り過ぎ、次の仕事がやっと決まり…。

でも、まだ後任が来ない…。

 

そんな中、上司の愛人ちゃんがトイレで声をかけて来ました。

「私、実は会社を辞めようと思って~…。」と愛人ちゃん。

「あ、私、今月末で辞める予定です。」

「えー、なんでですか~⁈」…なんて話をちょっとして、トイレでの別れ際、

彼女がぽろっと言いました。

「私、Puchikoさんのポジションになりたい…。」

 

…あー、だからさ、そう言う事言うからばれるんだよ!やりずらいんだよ!

知らないふりするのが大変になるの!

でもいっその事、彼女が私の後任になれば良いのに…。

 

最後の最後のどんでん返し⁈

そんな風になんだか分からないまま1ヶ月を過ごし、いよいよ今日が終わったら後、一週間かーなんて思っていた先週の金曜日、いきなり派遣会社から連絡が来ました。

「次の仕事が決まっているところ、大変申し訳ございませんが、Puchikoさんの就業先から後2週間程延長して仕事をして欲しいとの依頼が来ております…。理由としてはPuchikoさんの後任が見つからないからだそうです…。」

 

…へ⁈

 

だって、上司は私の後任が来るって言ってたよね?探してるじゃなくて、来るって言ってたよ?

しかも、私が話しかけると怪訝な顔していたし、仕事もほとんどないのに、後任も何もないじゃない?ってずっと思ってたよ? 結局、自分が好きな時に好きなように使える便利グッズが欲しかったんじゃないの?

今迄、散々邪険にしてきたのに、最後になってこれかい⁈

 

…上司、当初は派遣社員なんていくらでも集められると踏んでいたな。

でも、結局見つからないし、塩対応しても、何となく先回りして雑用を終わらせる便利グッズの私に慣れすぎちゃって、いなくなるのも心もとなくなったようだな…。

…いやいや、私はそのまま辞めさせてもらうよ、だって、来月からの就労先、決まってるし、次に進むんだ!

 

でもさ、ちょっと思っちゃった…。

 

結局さ、雇用者と会社ってある意味対等なんだよ。会社だって、働いている人がいなかったら成り立たないもの。それって夫婦も同じ。奥さんがさー、いくら専業主婦だったとしてもさー、家守ってくれる人がいないと旦那は安心して働けないのさ。

それを、派遣社員だったらすぐに見つかると踏んで、軽くあしらっていて、最後に泣きをみるのは会社…って訳か。旦那だって、奥さん見くびってると最後に三行半を突き付けられて泣きを見るんだよ、きっと。ダメだよ、人なんて、大事にしないと離れていくんだよ。人は財産なんだよ…。会社がお金を払うから偉いとかそういう問題じゃなくて、働く側にも選ぶ権利があるんだよ…。

 

あ、そうなんだよ。

転職繰り返してやっと気が付いたよ。

私が会社にしがみつかなくちゃいけないんじゃなくて、私は私で選択する自由ってあるんだよ…。別に会社だから偉いって訳じゃない…。

 

妙にすっきりした気持ちで、後、1週間頑張って次に進みます…。

 

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