Puchiko's Challenge! ~崖っぷちからの快進撃‼~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

これって私のエゴなのか ~受け取るべきか、入学祝~

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Puchikoです。

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娘、小Puchikoは大学生になりました。

大学、無茶苦茶楽しいらしいです。

学ぶこと、学ぶこと、全てが新鮮で、大好きな絵を思い切り描けて、

今迄の集大成、ここにあり!みたいな感じで…。

 

それを見て、ホッとしています。これで、子育てひと段落なのかな~なんて安心していました…。そんな娘は今日で19歳になりました。

全て終わったころに連絡が来た。

大学は何かと出費が多く、お金が厳しいのはあるものの、やはり毎日生き生きと過ごしてくれているのを見るのは親として幸せこの上ないもので…。しかし、そんな娘が困った顔で帰ってきました。

「お父さんから連絡が来た。」

今頃になって、卒業は出来たのか、大学は決まったのか…とLINEが入っていたとの事。
「ブロックすれば良かったのに、私、してなかったから、思わず既読付けちゃったよ…。」

 

娘は一度元・旦那に絶縁を伝えています。

www.gakeppuchiko.com
それから、受験中は連絡もなく、親子3人気持ち新たに進んでいた最中だったのに、

今頃になって連絡がきたのです。
その時に娘は、入学した大学の名前は言わず、ただ大学に入学が決まった事だけ伝えたそうですが、入学祝いを渡したいから会えないか…と言ってきたと。

正直、何もしてくれないくせして上手く行った時だけ父親面されるのは腹が立つし、他の人にそれを自慢されるのも腹が立つよなぁ…って。
娘自身、そうやっていいように利用されるのは嫌だから、お母さんに振っても良い?って。

 

そんな事言われてもなぁ…と、私もちょっと重たい気持ちになってしまいました。

 

元・旦那からのメール

次の日、元・旦那からメールが来ました。

 

Puchiko様

 

ご無沙汰しております。

小Puchikoから進学したことを聞きました。

入学祝いを贈りたいと伝えたところ、

自分だけがもらう訳にはいかない、Puchi太のことを

考えて欲しいので

養育費として母親に振り込んで欲しいということでした。

毎月少しずつ貯めたもので、胸を張れる金額ではありませんが、

振り込んでよろしいでしょうか。

 

娘はどうやら、入学祝を養育費に結び付けて少しでも私の負担を減らそうと考えたようです。

 

でも、元・旦那のメールを読んで、ふつふつと怒りが湧き上がってしまいました。

 

まず、毎月少しづつ貯めたもの…とあるけれど、もし毎月貯めているのであれば、そのままもっと早い段階で養育費を支払っている筈だと思うのです。

 

今迄だって、離婚後、私が倒れた時には親戚が元・旦那宛に送ってきたお中元を「子育て、大変だと思いますので、このお中元は代わりに受け取って食費の代わりにしてください。」と言い放っていた訳だし、本来ならば、娘の受験時に自分の再婚に浮かれていた訳だし、何を今更入学祝だ、胸を張れる金額じゃないだ…と。

 

結局、自分はいい父親ぶって、偽善者になりたいだけじゃないか、ただの自己満足だけじゃないか…。

 

こんなお金、貰ってなるものか!

それで、下手に接点でも持って、またマウンティングなんかされたらたまったもんじゃない!

絶対に拒否してやる、絶対に貰ってなるものか…。

 

でも、そう思いつつも、ちょこっとだけそれをするのは罪悪感を感じてしまいます…。

 

お金には罪はないのです…。

そうは言っても…。

 

大学はお金がかかります。

美術系は特にかかります。

正直、私の給料で支払えるような額ではないんです。

 

この入学祝いをもらったら、もう少し娘の画材を買う事が出来るのではないか、

この入学祝いをもらったら、ちょっとだけ楽することが出来るのではないか、

どれだけくれるか分からないけれど、これを拒否する権利が私にはあるのか…。

 

お金に罪がある訳ではないのです。

このお金をもらう権利は私があるのではなく、子ども達なのです。

それをただ一瞬の感情で拒絶していいものだろうか…。

そうやって子ども達を苦しめちゃうのかな…。

 

…悩む、うーん、うーん…。

 

最後は自分だよ。

…結局また振り出しに戻って娘に相談しました。

娘曰く、「とれるもんは取りたいけどね…、だって、あの人のエゴにずっと振り回されてきたじゃん、一人で良い人ぶってるけど、やってること酷いもん…。でもその反面、あんな人といつまでも関わっていたら、結局振り回されて人生ダメになる気がする…。だからお金は欲しいけど、関わりたくない。どっちを取ってもさ、悔いは残るんだよ、結局。だったら好きにしたらいいんじゃない?お母さんはどっちにしろ、私達の事を見捨てないのは分かってるから、私はどっちでも良いと思う。」

 

…その言葉で吹っ切れました。

 

お金は欲しいよ、でもそれ以上に守らないといけないものがあると思うんだ。

たかが端金で後で恩着せがましく言われるのは嫌だし、それで関係が絶てないのも嫌だ。

だったら…。捨てても良いんじゃないか。

気持ちのないお金に目がくらむことはない…。

 

私は、貰わない決断をしました。

 

元・旦那へ

私は長い長い手紙を書きました。
この2年間余りの思いを思い切りぶつけました。

元・旦那様、

お久し振りです。

お陰様で、小Puchikoは無事高校を卒業して、大学に進学致しました。

お祝いを送りたいとの事、お気持ち有難うございます。

しかし、離婚時に、親権も欲しがらなかったあなたが、

最後の最後まで、養育費を支払う事を拒んでいたあなたが、

小Puchikoの年齢や学年、そして誕生日さえも忘れていたあなたが、

どういう風の吹き回しでしょうか。

私には、あなたのメールはただの偽善にしか思えません。

前のLINEで小Puchikoに拒絶されたからとりあえず取り繕うと思っているだけなのではないですか?

あなたは、離婚する時に、何と言ったか覚えていますか?

「自分が離婚したいんだから、子どもを一人で育てるのが当たり前だろう!」

その言葉を言った時点で、子どもを育てることを拒絶したんだよね?

私が、「子ども達が自分が父親に育てられているという気持ちを分かってもらうためにも養育費を払ってくれ」って言ってもかたくなに拒絶していたよね?覚えてますか?

あなたは、私が倒れた時に、何とメールしてきたか覚えていますか?

「(親戚が間違えてうちに届けてしまったお中元を指して)お中元が少しでも、食費の役に立つのであれば幸いです。」

あなたは、その程度しか考えていませんでしたよね?お中元で子供が育つとお考えでしたよね?

本当に子どもの事を考えていたのであれば、離婚時にまず最初に親権の事を考えるだろうし、

養育費だって少なくても払おうとするはずです。

自分の事よりも、子ども達の心配をするはずです。

でも、あなたは自分の事しか考えずに、子ども達の気持ちを心無い言葉で傷つけ、自分の幸せだけを考えて過ごしてましたよね。そうじゃなかったら、離婚してすぐに婚活なんて事、考えなかったと思うし、仮に再婚したとしても受験期の娘に能天気に再婚の報告なんてしなかったものね。せめて受験終わるまで待つよね?

離婚してからも、あなたには何度も、小Puchikoを傷つけないでくれとお願いしていました。

でも、あなたはあなたのエゴだけで子ども達に会い、自分の自己満足に付き合わせ、1人で良い父親でいる気分でいたことでしょう。

そんなあなたは、小Puchikoがこの2年間、どれだけ悩んでどれだけ苦しんで進路を決めたか考えた事がありますか?

銀行の口座は、あなたとのローンを払い終え、司法書士のお金を払い終え、その他もろもろ支払った後に全て無くなり、閉じました。

離婚時、あなたと違ってパートの身でした。離婚のゴタゴタで、仕事にまで影響して失業もしました。

体も壊して仕事も出来ずに、貯金を切り崩して生活をしました。

私達親子はそういう思いをして過ごしてきました。

そんな生活をしながらも、なんとか小Puchikoの高校卒業と大学進学まで漕ぎついたんです。

今は、何度も派遣切りに遭いながらも、なんとか生活しています。

年収は相変わらず少なくて、母子扶養手当のお世話にもなっています。

派遣だと安定性がないので、副業も始めました。

必死に2人を育てています。努力の甲斐あって、少しづつ生活が安定しつつあります。

この年齢で、何度も転職をしながら、仕事掛け持ちしながら、家事もやりながら、綱渡り状態で子供を育てている私の気持ち、分かりますか?

子どもを育てるって、家族に責任を持つってそういう事だと思います。

どんなに大変でも挫けず、前進することだと思っています。

自分よりも大切な物を得ることが家庭を持つことだと私は思っています。

あなたは、小さい時から子ども達に貯金をしているからお金がないのだと言っていました。

将来の学校の為にお金を貯めていると。

どんなにお金が苦しい時も、そのお金が出てくる事もなく、

離婚時には、その子ども達用の貯金の「ちょ」の字も出ませんでしたね。

お祝い金も「毎月少しづつ貯めたものです」と言っているけれど、そもそも子ども達が小さい時から貯金をしていたのではなかったのですか?

大学行く為のお金を貯めてるって言ってなかったけ?

本当に、心配して、毎月貯めているのだったら、本来なら、予備校代やら受験代の心配から始まるもんじゃないかな?

反対に進学しなかったら、どうするつもりだったの?

申し訳ないけれど、全てが薄っぺらい嘘の塊にしか聞こえないのです。

取り繕う言葉にしか聞こえないのです。

きっと貯金だって嘘だし、毎月少しづつ貯めたお金だって嘘だと思わざる得ません。

その気があったら、もっと前から少額でも振り込んでいた事でしょう。

…それで、あげていますと思われたくないし、とりあえずお金だけあげとけばいいと思われたくもない。

小Puchikoが、このことを私に振った理由も分かってますか?関わりたくないんだよ、そんな父親と。

あなたはそこまで娘に思わせたんだよ。そして私は、そこまで娘に思わせたあなたが許せません。

もうこれ以上、わたしの子ども達をあなたの自己満足の材料にしないでください。

離婚前の契約通り、養育費はお支払いいただかなくても結構です。

私にも母親としての意地があります。 二人は何があっても私が守ります。

それを端金で、親面をして欲しくないのです。

私の子ども達はそんな軽いものじゃありません。

そんな軽くあしらわれる位なら、どんな事があっても、私だけであの子達を幸せにします。

あなたの偽善になんて付き合っていられないのです。

あなたは自分の可愛さにかまけて、子どもを育てることを選択しませんでした。

そして、新しい家庭を持った人です。

もう私達の事は気にしないで頂いて結構です。

あなたには新しい家庭があるのだし、どうぞそちらで楽しくやって下さい。

私へももう二度と連絡しないでください。

Puchiko

 

なんか…、気持ちが入り過ぎて上手く言葉にできなかったような。

 

でも、もうこれでおしまいにしたいよ…。

こんな事に引っ張られないで、前に進みたい。

子どもに苦労、掛けちゃうかなぁ…。

ごめんね、でも自分に素直になりたい…。

 

とりあえず、この後、元・旦那からは連絡が来ていません。

これで本当に終わるのかな。

終わりにしたいなぁ…。

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