Puchiko's Challenge! ~崖っぷちからの快進撃‼~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

父の日に思う…。父性ってどうやって出来るんだろう…。

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Puchikoです。

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…やっと少し落ち着いてきたPuchikoです。

週末ちょっと休む時間も出来ました。

 

今週末は、息子が定期試験前でずっと家に監禁状態…。

でも、なかなか勉強に集中出来ずに、息抜きに二人で映画を2本見ました。

二つとも、テレビでやっていたやつ…「そして父になる」と「バケモノの子
両方とも父と子を題材にした話なのですが、とても考えさせられてしまいました。

母性は妊娠、出産を経験してある程度、子どもが生まれた時から女の人の場合は持ちやすいものだとは思います。でも、男の人の場合は?男の人ってどうやって父親になるんでしょうか…。

何が父親にするんだろう…。

そして父になる」の福山雅治は、いわゆる「勝ち組」の仕事第一のお父さんです。

…子供に対して厳しい所があるものの、決して自分の子供に愛情がない訳ではない…ような気がします。でも、どこか子供との間に「距離感」があるのです。

そんな福山雅治家の子供はリリー・フランキー家の子供と生まれた時に病院で取り違えられた事を知らされます。そこで育てた子供ではなくて血のつながった子を育てよう(つまり、リリー・フランキーの所の子と福山雅治の所の子を交換する…。)とするのですが、その中で子供も大人も葛藤することになります。それもその筈…。福山雅治の家は勝ち組の一流家庭だけど、リリー・フランキーの所はごく普通の一般家庭です。今まで育ってきた環境自体も違うし、今まで子どもも大人も求めてきたものも違います。

本来だったら、血のつながりが一番大切と思いがちだけど、やっぱり一緒に過ごした時間ってとても大切なのではないかなぁ…と

 

その次の日にみた「バケモノの子」にしてもしかり。

バケモノの国に迷い込んだ久太は、暴れん坊の熊徹の弟子になり成長していきます。

その師弟を超えた絆は、やはり時間がなせる業なのかなぁ…と感じました。

もう何度も見ている映画だけど、見る度に最後には顔がぐちゃぐちゃになるほど泣いてしまう位、二人の絆の深さに感動してしまいます。

そして毎回こう思うのです。

「父になるのって時間が掛かるのものなのかもしれないな…」と。

 

元・旦那にとって子供って何だったんだろう…。

…元・旦那と別れて1年4ヶ月になりました。

その間に子ども達が会ったのは3回。

LINEでの会話もほとんどないようです。

そして、会っても話が全く合わないらしい…。

まぁ、当たり前ですよね。今までだってほとんど子ども達と表面的にしか関わってこなかった訳だし、あの人は子供よりも仕事や自分の事の方が大切だったから…。

 

離婚した時は「会いたいときには会わせろ」と言ってた元・旦那だけど、やはり会わない時間が多くなればなる程疎遠にはなってきます。今年は子供達の誕生日さえも忘れていました。まぁ、養育費も払いたくなかった元・旦那だから、誕生日を覚えているなんてこともないだろうとは思っていたけれど…。

 

それと同時に、これって半分は私の責任なんだろうな…と思ってみたり。

 

元・旦那の家の親子関係はとても希薄なものでした。義理のお母さんはもう亡くなっていて、私自身、彼の実家に数える程しか行った事がなければ、泊ったこともありませんでした。それこそ、数年に1度里帰りに同伴して、1時間程滞在して、お茶だけ飲んで帰る…そんな感じ。お舅さん自身も特に自分の孫に興味があった訳でもないし、本当表面的な付き合いしかしてきませんでした。そういう家庭に元・旦那は育ってきたんです。

 

そんな人が、自分の子供が出来たからといって「父性」というものが出てくる訳ではなかったよう。優等生タイプの人だったので、形式的には「父親」をするものの、全てが表面的で外面が良いけれど、子どもに服の一枚を買ってあげるという配慮もない人だった…多分気が付かなかったんだろうな。そういう希薄な家族関係の中で育ってきたから、人に何かをするって頭がなかったんだと思う。だから、母親なんだから、子どもの生活費は私が稼いで何とかするべきと思ったんだと思うし、自分は一人で生きてきたから自分以外の人には興味が持てなかったのではないかな…と。

 

だから、きっと子供が生まれても、自分のペースは崩さずに、仕事に打ち込んだのだと思います。そして、給料が上がったら、それを私や子供達に使うのがもったいなくなったのかな…と。

 

私は、そんな人でも一緒に暮らしていたら何かが変わってくれると思ったけど、結局何も変わらないでどんどん仕事を始めた私を充てにするようになってしまったんだろうなって今になって思ってみたりします。

 

結局、家族には最後までなれなかったという事です。彼は結局ひとりで生きていたということです。19年一緒に暮らしてきたけれど、結局家族にはなれなかった。それだけの事なんでしょうね…。

 

19年の時間で家族になれなかったら、何が父親にして、何が人と人を家族にするんだろう…。私は何が出来たのかな。

 

この希薄な関係が受け継がれませんように…。

それを経験した子供達もまた、彼みたくなってしまうのだろうか…とちょっと不安になったりします。自分さえ良ければいい…って将来思わないといいな。

相手を思ったら、馬鹿を見るだけだ、損をするだけだ…と思って欲しくない。

そう思わないように、これからも子供とは緩く繋がっていきたいし、家族でいたい。

でも、その「家族」って、「母親」って何をもって言うのかな…ってそれらの映画を観ながらぼーっと考えたこの週末だったのでした。

 

皆さんは、家族って何をもって言うんだと思います?

父親って…。母親って…。

 

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