Puchiko's Challenge! ~崖っぷちからの快進撃‼~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

忙しさで大切なものを見失わないように…

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Puchikoです。

 

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相変わらず忙しいです。

今朝も朝から息子のスポーツチームの係の引継ぎ会、その後、授業参観、そして中学の制服の採寸に、息子の髪を切りに行き…気が付いたらもう夕方になっておりました。

仕事も忙しい…。

最近毎日残業続きです…と言っても、夜中までって訳ではないけれど、でも帰宅は毎日8時過ぎで、急いで夕食食べて、その後息子の卒業式の謝恩会の準備やら、スポーツチームのお別れ会の準備やらが待っているとなると本当パツパツ★ 子どもとの時間をゆっくり取ろうと思ってもなかなか上手くいきません。


とにかく毎日をこなすので精一杯です。そして相変わらずのやり残しもチラホラと…^^;

自分の忙しさを言い訳に子どもを疑ってしまった私…。

こう忙しいと、とりあえず目の前の事を捌くので精一杯で、なかなか周りへの配慮を怠りがちになりやすくなります。今の私がそんな状態かもしれません。最近の私、ちょっと嫌な人かもしれない。

 

謝恩会の出席リストを作成している時に、ふと、ある生徒の名前が目に留まりました。

以前、息子とトラブルになってしまったあの女の子。

www.gakeppuchiko.com

彼女から謝恩会を欠席するとの返事を頂きました。

…まだ、息子とトラブルがあって、それで欠席しちゃうのかな?

なんてちょっと不安になります。

 

そんな事を考えていた時に、他の女の子の生徒のお母さんから学校の事でちらっと話をしました。その時に、

「同じ中学行くから今度はお手柔らかにお願いしますねー。」と言われたのが妙に気になって。

「うちの子、何かしました?」って聞いたら、

「まあね、元気な証拠だと思うのだけど、雪の日に雪ぶつけたりちょっと色々されてるみたいなんです…。でも、まあ笑える範囲ですけどねー。」と。

 

…前回息子がトラブル起こしてからかなり私が神経質になっていて、息子にきちんと聞いた訳ではないのに、物凄く不安になってしまったんです。

息子、実はまだやらかしているんじゃないか…とか、

陰でまだいじめてたりするのだろうか…とか。

 

前回の時に、あれだけ家族で話をして、息子も泣いて私も泣いて、そして家族みんなで謝ったのに、それでもまだやらかすのか!と私は息子に確認もしないうちから一人で悩みに悩んでしまったんです。そんな事を、娘に思わずこぼしてしまいました…。

 

娘…。

それを聞いてむっとした顔をしています。

「お母さん、きちんと言わないからだよ、そんな話、私にしてどうしろっていうの?」

…確かにそうなんです。ただの愚痴なだけなのは分かっているんだけど、

自分も忙しくて、ちゃんと子供達を見ることが出来ない不安から、なんかどうしていいのか分からなかったんですよね…。それを娘に言ったからって何も解決しないのに…。

「ごめん、変な事言って…。」

そう言って、その後、私は夕食の買い出しに出かけました。

 

なんで私は子どもを信じてあげられないのだろう…。

私が帰ったら、娘と息子が大げんかをしていました。

私は何が何だか分からないまま、その場に立ちすくみます。

どうやら、私が不安に思っていた事を娘が息子に問いただしていたよう。

…息子は息子で、やってもいない事をいちいち疑われ、激怒して大暴れしていたようでした。

 

あー…。まただ…。

とにかく、怒って手が付けられない息子は、部屋に閉じこもり、娘も部屋に閉じこもってしまいました。

 

夕飯前にどうしようか…。

あー、忙しすぎて、皆心がすさんでしまっているなぁ…なんて思っていたら娘が泣きじゃくる息子に手紙を渡していました。 息子、それを読んで落ち着いた様子。

そして、静かに皆で夕食を食べることが出来ました。

 

娘が渡したその手紙、なんて書いてあったんだろう…。

 

不思議でたまらなかったのですが、片付けが苦手な息子の部屋から、その紙を後日見つけることに成功しました。

 

さっきは嫌な事無理に言ってごめんね。何があるかも分からないのに言い続けたのはとてもいけない事だと思いました。ごめんなさい。言葉だとすこしキツくなってしまうので手紙に書きました。よかったら長いけど読んでね。
今回は完全にあなたの見方です。
お母さんから話を聞きました。お母さんは「本当にプチ太がそんなことをしていないか不安」と言いました。
でも、私は「あれだけ反省したのにまだ言われるの?もしかしたらむしろプチ太が被害者(いじめられている方)なのかも…?」と思いました。私は本気で怒りました。その気持ちはあなたにも伝わっているはずです。それと同時に「絶対にコイツは同じことをしない」と思いました。前回、本気で泣いていたからです。だから私は反対にあなたが疑われるのがおかしいと思います。逆にあなたが何か言われたらぶっ飛ばしに行きます。

あなたは次で13歳、中学1年になります。
だいたいこのあたりから「反抗期」「思春期」というものが始まります。「なんかすごく親とか先生がむかつく」とか「少しエロイことに興味がある」とかですね。それはなにも悪い事ではありません。人間の当たり前の成長です。でも、あなたにはまずお父さんがいません。お母さんも反抗してきたから倍返しです。あなたは反抗期なのに誰にも文句を言えません。ずっといい子です。それもいいことですが、私は少し可哀相だと思います。

だから私には文句言って良いよ、口で。

この時期は力もついてきます。だから怒りをそのままぶつけると大きなけがをさせてしまいます。だから、人間はこの時期に

  • 力の使い方
  • 言葉で分かち合う方法
を学びます。 他にも色々あるけどね。

あなたが成長するのを楽しみにしています…

 

…なんかなぁ…。

 

私はこんなにまっすぐに息子に向かえない。

何だろう、やっぱり「親だから」とか「周りの眼」とかを気にしているんだろうか…。

忙しさにかまけて、大切なものをみようとしていないのだろうか。

 

…逃げてるんだろうか。

 

分からない、分からないんだけど…。やっぱり子ども特有の純粋な気持ちを失っていて、変に大人だからなのかなあ…。

 

そういう意味でなんかね、娘に感謝しなくちゃなー…って。

 

「うちの子に限って」って盲目なのは良くないのかもしれないけれど、「息子だから大丈夫」って思えるほどの絆を最近、きちんと持っていたのだろうか。

だから不安になるんじゃないのか、私…。一番はそこが問題なのかもしれない。

 

息子は息子で成長していて、娘は娘で父親の穴を埋めようと必死で…。

何だろう、子ども達はこの穴だらけな私達の間をお互いに埋めようとしているのに、私はそこから忙しさにかまけて最近逃げていたのではないだろうか…とか。

 

もちろんそんなつもりはなかったんだけど。

そんな気もない筈なのだけど…。

 

頑張っているつもりだけど、至らない所がいっぱいなんだろうな。

情けない、母親だな、私…。

 

子どもを信じてあげなくちゃ

今日は最後の土曜授業の日で、授業を見学しに行きました。

その時に、例の女の子のお母さんとばったり会って…。

勇気を振り絞って率直に息子との関係を聞いてみました。

「あの…。その後、うちの息子とお子様の関係、大丈夫ですか?その後、うちの息子がご迷惑をお掛けしていないでしょうか…。」

そうしたら、相手のお母さんがニッコリ笑って、

「大丈夫ですよ。あの事は、お互いに良かったんだなって思っています。先生を通じてお互い話をすることが出来て、それから普通に話す事が出来るようになったと娘は言っています。それでね、この間の家庭科の話、聞きました?一緒のグループだったんですよね。お子さん、お料理上手なんですってね…。うちの娘は何も出来ないから、色々と教えてもらって楽しかったって言ってたんですよ。雨降って地固まるですね…。良かったです。うちは、女の子ばかりの家族なので、男の子の乱暴さとかやんちゃな所に慣れていないところがあって戸惑った部分もありましたけど、うちの娘にとってもいい経験になったと思います。これからも仲良くしてくださいね!」と。

謝恩会の欠席も、たまたま予定があったからというだけで、大した訳ではなかったらしい…。なんだ杞憂で終わってよかった。

 

それよりも…。

 

もっと息子を信じてあげないといけないな…。

私の息子だもん、出来ないなりに一生懸命育てているんだもん。

きっと大丈夫、きっといい子に育つ…。

 

また、娘に教えられました。

 

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