Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の挑戦~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

シンママPuchikoの再出発(1)イヤーコーニングで癒し体験

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Puchikoです。

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この連休が終わったら、仕事を再開します。

異業種での再出発です。

まだまだ色々と不安がいっぱい。ちゃんとやっていけるのか怖くてたまらない…。

でも、前に進まないと生活できないし、貯金もどんどん減ってきてしまっている。

何とかここで踏ん張らないと。緊張して、ピリピリしています。

それでもなんとか再出発出来る状態まで戻ってきました。ここまでくるのに、実はちょっとしたことが色々あります。そんな夏の間に行っていた事を少しづつご紹介。

イヤーコーニングって知っていますか?

夏に倒れてから、ずっと自分に対する不安や恐怖、それから焦り等、色々な気持ちが入り混じってしまい、自分の感情に振り回されている日々。そんな疲れ切っていたPuchikoに知り合いが「イヤーコーニングを受けてみたら?」という提案をしてくれました。い、いやぁこぉにんぐ?!なんじゃそりゃ? 聞いてみると、耳の中に蜜蝋ワックスのついた筒を入れて、その筒を燃やすことによって、耳の中の余分な耳垢や毒素を取り除く民間療法の一つで、古代から取り入れられていたものらしいです。このセッションを受けることによって、聴覚や視覚などの五感がクリアになり、呼吸が楽になったり、血行が促進され深いリラクゼーションを得られる事が出来るそう。え?耳に筒入れて、その筒の反対側に火をともすだけでリラックス出来たりデトックスが出来たりするの?うーん、なんか良く分からない…。ちょっとスピリチュアルな要素もあったりして(嫌いじゃないけど)良く分からないからどうかなぁ…と思っていたんです。値段も高いし。でも、たまたまこのサイトを見て、ここの「癒されたいお母さん」の呼びかけに反応してしまい、思わず申し込んでしまいました。

ameblo.jp

知り合いの死も影響していたのかもしれません。知り合いの彼が病気になったのを聞いて、もう少し、自分を大切にしないとな、私も癒されたいな…。そんな事を考えていたから。

www.gakeppuchiko.com


…正直、今のこの失業状態で、こんなの申し込んでどうするの?!

私もついに金銭感覚もおかしくなってしまって自暴自棄になったか?!と我を疑いまいましたが、衝動的というか引き寄せられるように申し込んでしまったイヤーコーニング。

…正直、倒れて、未来も見えなくて、心はそれくらい辛かったんです。

今でも、不定期に意識が飛ぶ…。「無くなる」というより「飛ぶ」という感じで、人と話している最中に急にテレビにミュートがかかったみたいに言葉が頭に入らなくなる、作業をしていて頭が真っ白になって考えられなくなる…。生活にも(そこまでではないとしても)支障が出ているこの状態。でも、私はシングルマザー、頼れる人がいない。そんな状況で、何かにすがりたくて、助けてほしくて、それがたまたまイヤーコーニングに行ってしまったというか…。心は悲鳴を上げているけど、もう一人の私が賢明にそれに蓋をして、頑張れ頑張れ言っている状況が苦しくて、イヤーコーニングしたら何かが変わるかな…。

どんどん深く沈んでいく感覚、そして包まれる温かさ…。

施術をしてくれた川岸さんは、とても小さくてかわいい女性の方です。一緒にいるだけで癒し効果抜群?!まず最初にイヤーコーニングの簡単な説明を受け、いよいよ施術。おへそにコーンを入れて、お腹を温め始めました。じんわり温かくなるお腹と同時に頭に血がガーッと昇っていく感じ。そこからちょっとふわふわした感覚になって、なんとも不思議な感覚です。でも、嫌な感覚ではなく、気持ちいい。次に耳を温め始めます。パチパチというコーンが燃える音。ちょっと香ばしいようなコーンの焼ける匂い…。そんなものに包まれて、意識はどんどん深いところに沈んでいくような感覚になってきました。手や足が重い。なんか夢と現実の間をさまよっている感じ。なんとも不思議な感覚です。約1時間半の施術の間、夢と現実の間をさまよった後、施術の後は、なんだか腰のあたりが軽くなったような、でも頭はぼんやりしているような…。これまたなんとも不思議。正直、効果もあるのかないのか…まだ良く分からない状態で終了しました。

終わってから感じた体の変化。

…正直最初は「意味がなかったのかもしれない…。」なんて思っていたイヤーコーニング。だって、施術自体とてもシンプルなものだし、即効性があるかというとそんな感じでもない、どちらかというと終わったあともぼーっとしてしまう…みたいな良いのか悪いのか分からない状況。(まぁ、もともと今の私がそんな状況ではあるのだけど)

そんな状況から変化を感じたのは施術から数日たった時の事でした。

…あ、私の呼吸、深くなってる。

…あ、息が苦しくない。

そう。私、ずっと息がきちんと吸えなかったというか、絶えず苦しかったんです。いつもの事だったからそこまで感じてなかったのだけど、多分ずっと緊張状態でいたのか息が浅かったんでしょうね…。ずっと動悸をしている状況で、苦しくて…でもそれに蓋をしていたから気づいていたけど気づいていなかった、そんな状態。イヤーコーニング、知らない間に効いてたんだ…。そして、私、苦しかったんだ…。息が吸えるようになって、少し頭がはっきりしてきました。それこそ、前と違って体も少し軽い。まだ物凄くまではいかないけど、でも何かしようという気力が出る位にはなっている。

あれ?あれれ?

ちょっとビックリのこの反応。そして、改めて、自分で自分を痛めつけた事を実感しました。私、もっと空気が必要だったんだ。今、自分の体がこんなにも空気を必要としている。気が付かなかったよ、私…。

…私、辛かったんだ。

…私、苦しかったんだ…。

それは怠けとかじゃなくて、言い訳じゃなくて、本当に辛かったし苦しかったんだ…。

だって、今、私苦しくないもん。気のせいじゃなかったんだな…。

それに気づいたら涙がポロポロ流れてきました。

ずっと自分を自分で痛めつけていたのかもしれない。

もっと自分に優しくしてあげても良かったのかもしれない…。

もっと、自分の時間を楽しんでも良かったのかもしれない…。

もっと…。

自分しか自分を労わってあげること出来ないものね。

自分が一番自分の事を分かってあげれるのだものね…。

それこそ、息が出来なくなるほど自分を追い詰めてはいけなかったんだよ…。

 

多分ね、

お母さんって自分より子どもで、

自分よりも夫で、

仕事に出れば、自分よりも仕事になってしまって、

色々な人に寄り添って生きようとしていくうちに自分を見失ってしまう事が多いと思います。それが過ぎるときっと壊れてしまうのではないのかな…って。確かに、家族も仕事も自分にとってはエネルギーの元にもなるけれど、薬も強すぎると毒になるように、あまりにそればかりになって自分を見失うまでになると良くないのかもしれないだろうなと思うのです。

たまには、たまには自分を大切にしてあげないと。

それがたまたま私にとってのきっかけはイヤーコーニングだったけれど、そういう機会って定期的に取らないといけないなぁと実感しました。

それこそ、お母さんだからって、奥さんだからって、たまには自分の為にお化粧して、おしゃれして(私、それを全然してこなかった)、自分の時間を満喫して…なんて事をしても罰が当たらないんじゃないかなぁ…。

人の為に尽くすのもそれはそれでとても価値があるものだけど、でもそれだけだと知らない間に擦り切れちゃうんだろうな…。

多分、イヤーコーニングの良かったところは目的意識が無かったところだったのかもしれません。自己啓発本のように「このようになるために」という目的もなく、ただただリラックスして無になれた事が大切だったのかも。「無」の時間が私には必要だったのかもしれないな…。私にとってはとても大切な時間だったよ。 

 

結局、受けて正解だったよ、イヤーコーニング。

川岸さん、有難う!

 

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