Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の挑戦~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

もしもPuchikoが死んだなら… ~シングルマザーでも幸せになります!~

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Puchikoです。

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先週末はお彼岸でしたね。 お墓参りに行きましたか?

…今回の記事、書こうか書くまいか迷ったのですが、色々考えて書くことにしました。

 

…実は、ここ数ヶ月の間に、身近な所で2人の人が亡くなりました。

1人は、母の知り合いの息子さん。

1人は、昔よく通っていた公園で働いていたスタッフの方。

2人共、私よりもずっと若い人たちでした。

この若い2人が死んだというニュースは私の今後の生活についてとても考えさせられるものでした。

自分が死んだ時にどんな風に思われていたいですか?

上に書いた2人の話ってとても対照的でした。

知り合いの息子さん…。お父さんの会社を引き継いで奮闘している最中でした。結構大きな会社らしいのですが、会社運営にとても心を砕いていたようでした。苦労して苦労して、最後にストレスで倒れて…。死に際に自分の母親に「親不孝してごめん…」と言って亡くなったそうです。その後、どうやって会社を継続していけば良いのか、残された家族の人は大変で…そんな話は聞いているだけで心が苦しくなってきます。

 

もう1人の公園スタッフTの話。

彼は胃がんでした。今年の始め、彼は彼女の家族に結婚のご挨拶に行く予定だったそうです。そんな時に分かったがんの存在。すでにステージ4で、手術の施しようもない程の状態だったそうです。児童福祉に従事していたTはその事をずっとひた隠しにしていました。自分のその状態を知ったら自分が関わっている子供達が悲しむかもしれないから…とギリギリまで周りに公表しなかったんです。私が知ったのも彼が死ぬ2週間前の事でした。Tの病気を人伝いに聞きました。皆で千羽鶴を作って彼の病床に持って行こうと誰かが言い出して、皆で千羽鶴を2日間で作り上げました。(本当にたくさんの人が地域の公民館に集まって一気に1,000羽以上の鶴が集まりました。それだけ彼を慕う人が多かったということです!)それを代表者が届けに行ったのですが、もうガリガリに痩せて、話すのもままならない状態だったのに、彼はネット経由で彼女に誕生日の花束を贈ったという話を聞きました。「T、やるじゃん!」というお見舞いの人達に向かって、「そりゃあ、大好きな彼女の為にそのくらいはするっしょ。」とにんまりしていたそう。

その約1週間後、彼は夢の中で子供達と遊びながら安らかに旅立ったそうです。本当に子供が好きで、児童福祉に真正面から真剣に取り組み、葬儀は先々週行われたと聞きました。家族葬だったので、私達はお葬式に出ることが出来なかったけど、公園の常連皆でお香典を集めて、寄せ書きを作って彼の家族に送りました。千羽鶴を追っている最中、お香典を皆で集めている最中、皆でTの話で盛り上がりました。「Tって、子どもみたいな人だよねー。」とか「イケメンなのに自分の事、構わないで人の事ばっかり気にしてたよねー。」とか。涙もたくさん流したけれど、でも彼の思い出話をみんなで話していると、なぜかほっこりと温かい気持ちになったんです。

彼の葬儀が予定されていた日は、すがすがしい程の青い空が広がっていて、彼の新しい旅立ちにぴったりの日でした。私よりも10歳も年下の彼に「行ってらっしゃい」と笑顔で見送る事が出来るほどの爽やかな日だったんです。

 

2人とも若くして亡くなった人の話だし、悲しい話ではあるんだけど、同じ死んだ人の話でもこれだけ聞いた時の印象が違うのって何だろう…ってずっと感じていました。

  

苦しめば良いっていうもんでもないのかもしれないな…。

多分、このままのPuchikoってどちらかといえば若社長さんの話と一緒になってしまうかもしれない…と思います。大変な話をツラツラブログで書き続けて自分の不幸自慢をしていたら、ただただ自分が同情されて悲劇のヒロインになることは簡単かもしれないけれど、その大変な状況で何を学んだのか、それをどう克服して這い上がったのか、グチグチ言ってないで見せていくのって自分が死んだ時にどう周りに思われるか、自分をそう思い出してくれるのかって事に大きく影響するのかもしれないと思ったりしました。ただただ悲しみに浸かるのは簡単で、同情されれば気分が一時的に良くなる事もあるけれど、でもずっと悲しみの池に浸かり続けていたらそのうち自分の体がふやけちゃうのかもしれない…と。

だからと言って、痩せ我慢すれば良い訳でもなくて、自分の気持ちに素直になる事も大切で、自分が楽しかったり幸せになる事で周りを明るくすることも出来るのかも…、自分がこの世からいなくなった時に変に同情されて悲しい気持ちを置いていくよりも「ある程度やり切った」というすがすがしい気持ちを置いていった方が残された人達も救われるんだろうな…とこの2人の旅立ちを聞いて感じたりしたのです。

…不平不満をね、駄々洩れさせているって事は、自分の気力が低下している証拠なのだと思います。多分そうなの。それを漏らす事で、周りに同情してもらって安易にエネルギーを貰おうとしているんだと思う。それって良くないよな…。そんな事をしないで自分で自分を労わってあげないと。もっと自分を守らないと、結局迷惑な存在の他なくなってしまう…。

人に合わせて生きようとして、「あの人は我慢してきたね…。」と同情されるよりは、「あの人はあの人らしく生きた…。」と思った方が、周囲は気が楽だし、それを応援してあげることが出来たって思えると嬉しくなる。最後に何もしてあげれなかったという後悔を残されるよりもずっと良いのかもしれない。

だから…。きっと「母親のくせに我がままだ」と言われた離婚も、子どもに迷惑をかけたのでは罪悪感を感じている離婚も私にとっては正解で、結果子供達にとっても良かったことなのかもしれないし、仕事無くしたり、病気になったり…と色々あるけれど、それも含めて私にとって大事な事なのかもしれない。そういうのを含めて全て成長なんだよね、きっと。そんな状況をいかにまっすぐ受け止めて自分らしく生きようとするか…。その姿を見せることが結局誰に対しても迷惑を掛けない生き方につながるのではないか…。2人の死からそんな事を感じたのでした。

 

自分を幸せに出来るのは自分だけ!

今年は本当に色々あって、ずっと振り回されている感があって、特に失業してから肌もボロボロ、体力も落ちて、なかなか治らない口角ヘルペスが痛々しい見た目のPuchikoなのです。でも…Puchikoさん、それで良いの?ずっとそうやって痛々しさ全開で同情されながら生きるのって情けなくないかい?結婚してようがしてなかろうが、自分を幸せにするのは自分だけなんだよ?! そして、自分が死んだ時に、見送ってくれる人に「一生懸命生きてたね。」って言われるように全力で頑張っていきたいな…。その為にも自分、大切にしないとな。やせ我慢の為の頑張りじゃなくて、楽しむために頑張っていかないとな…。

 

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