Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の挑戦~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

シンママの就職活動 シーズン2(9)~どうしよう、どうしよう、どうしよう~

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Puchikoです。

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…さて、2社からの内定、どうしましょう…。

ずっと悩みに悩んで、プレッシャーでえぐえぐ泣いている40半ばの情けないおばちゃんPuchikoです。

2社とも働くのに不安が付きまとう…。

待遇云々じゃなくて、自分がやっていけるかどうか自信がない…。

私は我儘なのか、ただの世間知らずの甘ちゃんなのか…。

こんなんでシンママ務まるのか…。色々考えれば考える程落ち込んで気が付くと一人でずーっと泣いている状態。両方とも蹴ってしまおうか…。

理由1:労働条件契約書に不安…。

まず1社目。ベンチャー企業の事務です。

面接時の社長の話の内容から、もしかしたら前職のようにいっぱいいっぱいになってしまってまた倒れてしまうかな…と不安を感じていた会社さんです。私がシングルマザーだということを考慮して正社員雇用でも残業は無理しなくても良い…とは言って下さったものの、その業務内容からして、結果的に残業もいっぱいしないといけないかもしれない…と面接の時に感じておりました。

そして、送られてきた労働条件契約書…。

給料の中に40時間のみなし残業が入っています…。

休日出勤、なしのはずなのにありになっています…。ってことは、そのくらいの残業がある位の仕事量があるって事だよね?そして、仮にそれだけやったって給料上がらないんだよね?

そして最初は6ヶ月の有期採用…。ってことはここで切られる可能性もあるということ。

給料形態の中に残業代も含まれているということは聞いてはいたものの、やはり契約書にきちんと書かれていると口約束で「残業しなくていい」という話でも後々「契約書に書いてあるから…。」と突っぱねられるかな…と不安に思ったり。

一応、自分は不器用なので、いっぺんに沢山の仕事をさばけるようなマルチタスクな人間ではありません、一つ一つ覚えさせてください…とは言ってはおいたものの、やはりそうは言ってられなくなるのではないか…と怖くなってしまいました。

理由2:英語の試験に不安…。

2社目。古くからある会社のパート雇用です。

1次面接の時に、ほぼ内定を確定して頂きました。そして、最終面接の時に念のため、英語の試験を行い、雇用条件等をもう一度確認しましょう…ということになっていたんです。そして、仕事の進め方にしても、一度にたくさんの事を始めるというよりも、あるプロジェクトをチームで行う形式になっているので、一人で責任を負うこともなければ、分からないところを聞きながら進めることが出来ますよ。大抵2ヶ月から3ヶ月で仕事に慣れると思いますからそうしたらどんどん色々な事にチャレンジしてもらおうと思っています…と。だったら、安心して進められるよね…とは思っていたのですが…。

最終面接と英語の試験。

  1. まず、英文を渡されました。それを音読します。その後、すぐに内容を口頭でまとめてください…と。 ⇒これって日本語でも難しくね⁈
  2. お題を渡されました。いくつかの候補の中から一番簡単そうな「自分の尊敬する人について」を選択。それについて3分間の英語のスピーチ(考える時間約2分くらい…)⇒これって日本語でも無茶でしょ⁈
  3. またまたお題を渡されました。いくつかの候補の中から「学生時代のアルバイトの思い出」を選択。これについてA4用紙半分程度作文を書きました。(大体10分弱)⇒またまた、これも日本語でも難しくね⁈

もう、即興で何もかも対応しなくてはいけないプレッシャーでとりあえずこなしてはみるものの、結果ボロボロ。絶対にこれ、ダメでしょ⁈と試験が終わった後、敗北感に打ちひしがれていたら急に社長が登場。

「来週から働いてくれないかね⁈」

…へ⁈

えっと…。今、英語の試験、終わったばかりなんですけど。

…で、全然出来なかったんですけど。結果、知らないですよね⁈

ってことは⁈ 英語の試験って一体何だったの⁈

 

頭の中が真っ白になりながらも「来週、来週、来週…。」と。

労働条件も話し合ってないうちにこれで良いのか?英語の試験をさせておいて、結果云々の前に社長の一声で採用が決まってしまう会社で良いのか?こんな難しい試験をさせる会社に入ったら、また仕事を無茶ぶりさせられて私がつぶれてしまうのではないだろうか…。頭の中がグルグルします。半ばパニック状態。

その時に、採用担当の人からの助け船!

「えー、まさか、他に考えている会社とかってある訳じゃないですよね?すぐに働けますよね?」

…お!

「あ、実はこの面接直前に貴社の面接の前日に受けた会社様から内定を頂きまして…。でも、業務内容で自信がないので、貴社で働くつもりではあるのですが、その内定の返事をする前に貴社との採用を決めることは出来かねますのでお時間を頂けますか?」

…採用担当者、ちょっと不機嫌★

そりゃそうだよな…。採用する気、満々なんだもんなぁ…。思わせぶりな態度を取ってしまってごめんよ…。

とりあえず、その場は逃げるように帰って、じっくり考えることにしたのです。

 

どうしよう、どうしよう、どうしよう…。

プレッシャーで、涙がこぼれます。

2社の選択。パート勤務は時給1200円。 正社員は月給25万…。同じだけ働いても月給計算だと5万以上違ってくる。この5万の差、大きい。それから、1200円のパートを選んだとはいえ、簡単な仕事とは限らない…。両方ともそれぞれに不安材料があってすぐに決められない…。

 

私、わがままなんだろうか。

甘ちゃんなのだろうか…。

怖くて体が震えます。涙も出て来ます。自信ない。さー、困った。

いっそのこと、両方とも辞めてしまおうか…。

 

不安になりながら、しごとセンター の担当者に相談しました。 

担当者の方、私の話を聞きながら、ピシャリと言いました。

「Puchikoさん、私、言ったはずです。まだあなたに就職活動は早いのではないか…って。きっと、上司とのトラブルを受けて会社を辞めて、次の会社でそれがストレスになって倒れて…。まだ日が浅いんですよ。このままストレスを抱えて仕事をしたらもしかしたら今度はもっと深刻な事態になるかもしれない…。不安なのは分かります。でも、仕事をし始めたら多少のミスマッチングが起こることは仕方がないことだし、それをどう乗り越えるか考えながら皆仕事をしているんです。それが今のPuchikoさんの精神状態では難しいんじゃないですか?就職活動をしたら、多分あなたの人材はすぐに売れるとは思います。ただ、その中であなたがプレッシャーに耐えられるかどうか、そこが一番の要になるんですよ。一度、ドクターに相談して本当に仕事が出来るかどうか確かめて、それからお返事したらいかがですか。一番はあなたの体調が心配なので。」

厳しいけれど、でも私のことを心配してくれているの、分かってる。そして、私が甘えているのも分かってる…。担当者のIさん、ごめんなさい。本当に我儘女です、私。甘ちゃんです、世間をなめてます…。

 

失敗してもいいんじゃない?

その後、泣きながらかかりつけの心療内科に電話をしました。

…すいません。今、空いてますか?お話し、聞いてくれますか?

丁度、時間が空いていたので、病院に駆け込みます。

診察室に入った途端、小さな子どものように号泣してしまいました。

…怖いんですぅ。失敗が怖いんですぅ。

…自信がないんですぅ。私、何が出来るか分からないですぅ…。

カウンセラーの先生、うんうんって聞いてくれました。

「今年は色々あったもんね。怖いのは当たり前ですよ。人一倍頑張ってきたんだから。仕方ないことですよ。」

…えぐえぐえぐえぐ…泣きしながら聞く私。

「自分が情けないですぅ。お母さんなのに。ひとりで子供達しっかり育てないといけないのに。何も出来てない…。どうしたら良いのか分からない…。」

「ちょっとは自分に失敗する許可を与えてあげてもいいんじゃないかな?PuchikoさんはPuchikoさんなりに頑張ってるんだから。世の中、子どもの事に責任を持とうとしない親だっている中で、どうにかしようって自分なりのベストは尽くそうとしているんだから…。それが今のあなたの精一杯。それ以上求められて出来ないのなら仕方ないんですよ。もっと自分に優しくなってください。失敗しても次があるから大丈夫ですから…。」

うわーーーーーーーーーーーーん‼‼‼

その言葉を聞いて、小さい子どものようにまた号泣。40半ばのいいおばさんなのに。

そうだけど…。そうなんだけど…。

子どもに迷惑かけたくない。

良いお母さんになりたいんだもん。

でも、最近、本当何も出来ないんだもん。

今迄出来ていた事も出来ていないんだもん…。

(って駄々っ子か!…と自分で自分で突っ込みたくなる。)

 

皆、そういう悩みを抱えて、きちんと自分で対応出来ているのに、なんで私、こんなに出来ないのかなぁ…。そう思いながらもカウンセラーの先生の言葉に甘えてしばし大泣きしたPuchikoだったのでした。(つづく)

 

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