Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の挑戦~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

2週間のサバイバル達成 ~鬱状態でしたこと色々~

Puchikoです。

f:id:Puchiko:20170729101538p:plain

…当たり前なんだけど、お医者さんと約束した「2週間生き延びる」を達成致しました。昨日、2週間ぶりに病院へ。私の担当医の方が、私の顔を見てちょっと涙ぐんでおりました。「今日はちゃんと立てていますね。」と一言。

私、自分では気が付かなかったけど、相当やばかったんだろうな…とお医者さんの顔を見て痛感。

でも、そういう風に心配してくれた人がいたのは(甘えているのかもしれないけど)ちょっと嬉しい。こんなダメダメなのに、気にかけてくれた人がいるなんて…。

有難いなぁ…。

この2週間の心の中は地獄絵図

鬱状態って、本当何もかもネガティブに考えて、それによってパニック状態に陥って夜も眠れなくなって(今もまだあるけど)、自己嫌悪に陥って、体が動かなくて…と本人的には地獄な訳です。自分の中の理性の一部が「そんな事ないよー」と囁くんだけど、ネガティブ感情がその囁きを一瞬にして消し去ってしまう…その繰り返し。

…自分はもうダメだ。

…自分は価値がない。

…自分がいない方が良い…。

そんな声がどんどん大きくなってしまって、苦しくて苦しくて…。

その苦しさに輪をかけて体が動かない…。何かに覆いかぶさられて動けない、そんな感じ。頭は痺れて考えられないわ、立ちくらみもひどくてまともに起きていられないわ…。心も体も悲鳴を上げている状態でした。きっと子供がいなかったらそのままどうにかなっていたのかもしれません。そのくらい弱っていたのかも。

そんな状態で病院に行った時から比べたら、確かに今は立っていられるし、ごはんも一応食べることが出来るし(体重は随分減ったけど)、かなりまともにはなっているような気が…するのは私だけではあるまい。

…でも、今思うと、かなり前から前兆はあったのかもしれないなぁ…と感じるのです。

  • 仕事でのミスが増えたこ
  • 物忘れがひどくなったこ
  • 体がだるくてだるくて仕方がなかったこ
  • こなせる仕事量が著しく落ちたこと(家事とか…)
  • 物事の分別が付かなくなってきて、何が良い事・悪い事かの判断が出来なくなってきた

これって鬱状態の前兆だったのかもしれないけど、通院しているのにも関わらず自分で「怠慢だ」と思って余計ストレスをかけていたのかなぁ…。そう考えると、やはり倒れるべきして倒れたのかもしれない、と倒れて2週間経って冷静に考えられるようになりました。これってちょっとした進歩だよね⁈

周りの対応が優しくなった

倒れる前、抗不安剤を飲んだりしていた私が周りに「甘えてる」と責められていましたが、今回倒れて救急隊員の方に病気の説明を受けた母や娘の対応が少し柔らかくなりました。今まで朝に晩に気になる事があるとすぐに呼びつけ、自分と違う意見に対しては過度に責め立てる母親は、「今まで大変だったのよね…。少し休みなさい。」と言ってくれるようになり、娘も心配かけまいと色々気を使ってくれるようになりました。特に娘は鬱病やら適応障害やらの事をネットで色々調べたらしく、薬や治療に対する理解を示してくれるようになりました。別に、何かしてくれなくてもいいけど、やはりね、この部分の理解を周りが理解してくれるのとしてくれないのとだとね…生活のしやすさが全然違います。有難いです。それによって人のペースじゃなくて自分のペースで動いていいのだという安心感が得ることが出来るようになって、今まで変に不安になっていた事(「郵便物の切手の料金が足りてなかったらどうしよう…」「先ほど出した郵便物を本当に出して良かったのかどうか…」等の本当に仕事の小さな事)でパニックになったりする事が少なくなってきたような?良く分からないけど。比較的安心してのんべんだらりんと過ごす事が出来ました。家事も最低限しかしなかったー★

 

  

 

色々な意見を聞くことが出来た。

病院での診断もそうだけど、仕事が無くなって不安感半端ないPuchikoは、今までお世話になったしごとセンターに問い合わせたり、地域の福祉課に問い合わせたり…。と自分なりに考えられる事は色々試してみました。そこで地域でのサポート情報を得ることで可能性を考えてみたことは、選択肢を広げる手助けにもなったのかな。あ、あとね、この人にも相談に乗っていただいたんです。

www.hamidasiblog.com

事前に簡単な性格診断を受けて、それを元にして相談に乗っていただいたのですが、Puchikoさん、自己犠牲心が大きくて、他人軸で物を考えてしまう癖があるのが一番のネックになってしまっているのではないか…と。きっとそれって幼少期のトラウマ的なものも含まれているだろうから、催眠療法等試してみるのも良いかもしれないよ…と。

その他、仕事に関しても、ただ会社に勤めるだけが仕事じゃない、クラウドソーシングとか他の可能性も踏まえて視野を広げてみるのも良いのではないか…とか、もっと主体的に自分から発信して仕事を引き寄せることも出来ることも知って「あ、そんな考え方もあるんだな…。」という事に気が付かされました。話を色々引き出して頂き、ちょっと光が見えたような⁈そんな気がします。やはり、一人で考えていると考えが偏りがちになるんだよなぁ…と思いました。専門知識も豊富な方で、短い時間にも関わらず具体的なアドバイスを頂きました。有難うございました。

 

後ね、ブログに書いていただいた皆様のコメント等もとても励みになりましたよ。本当に感謝です。

病院でもそうだけど、「一人じゃない」と思えること、「一緒に考えてくれる人がいる」と思えることってとても心強いなぁ…と思いました。やはり、どこかに自分の存在価値というか居場所を確認出来るとちょっとは安心出来るものですね。そういう部分では色々な人に感謝です。

 

ブログ巡りで思わぬ収穫を得ることが出来た

今回の発作のきっかけが「仕事」だったのもあって、仕事に対してめっきり自信を失ってしまった私。求人情報を見るだけでも動悸がしてしまい、怖くて怖くてたまらない。どうしよう…どうしよう…と思っていた時にたまたま読んだこの記事。

www.yattuke-gohan.com

 

この記事で紹介されていたShinさんの本を読んでみると同時にブログもチェック。

 

コピー1枚とれなかった…って所にズキューンと来て(一気に親近感w)、そのままブログも読者登録。努力の人なんだろうな、きっと。ちょっと図々しくも今の自分に重ね合わせながら読み進んでいくと、この記事に遭遇、早速試してみることに。

www.outward-matrix.com

この記事にもある「ゼロ秒思考」というのはマッキンゼーで活躍していた赤羽雄二さんという方が考案したものです。

 

 この本の中にあるゼロ秒思考を実現するためのトレーニング…というのはA4の裏紙用紙に一つテーマを決めて1分以内にそのテーマについてメモをしていく…という方法。これは、鬱状態の頭を柔らかくするのにとても役立っているように感じます。

 

例えば、Puchikoの場合、仕事が怖い理由についてをテーマにするじゃないですか、

その場合

【仕事が怖いと思う時】

  • ミスをした時
  • 仕事の進め方が分からない時
  • 仕事の量が膨大で優先順位が分からない時
  • 自分がやり切れないと思う量を任された時… 等が浮かびます。

そんな事をツラツラとメモ書きしていった後、それを見て

「なんでミスをすると怖いと思うんだろう?」「優先順位が分からない時にはどうしたら良いんだろう?」等…問題をさらに細分化してメモに落としていくようにするのです。

 

多分ね、悩んでいる時とか、不安を感じている時って結局解決方法や解答が見つからないから悩んだり不安を感じたりするのであって、そうなると考えが堂々巡りになって不安を増殖しやすい負のループにハマるんですよ。その時に、思い切って一つのテーマから切り出してそこから問題を細分化していき、そこから自分の問題を取り崩していくようなイメージでどんどん問題点を細かく、深く掘り下げて進めていくと良いのかな…と。結構漠然と悩んでいる時って、考えがあっちにいったりこっちに行ったり焦点がぶれてまとまらなくなってしまう事が多いのでね。結構、問題に感じていることって自分で分かっているようで分かってないんですよね、特に今のPuchikoみたいな時には。それを一つ一つひも解いていく感じがとても良い感じ。また、基本アナログ人間なPuchikoには、「書く」という行為も良いように思いました。仕事だけじゃなくて、何か悩み事がある時には、これ、絶対におすすめです。

 

…倒れた当初は本当絶望の真っ只中で、生きているだけでもシンドイ状態だったのが、2週間経つと人間変わるものだな、シンドイって言いながらも生きていれたじゃないか…と最低限のハードルを越えた自分を誉めれる状態にまで回復できたもの。少しづつだけど、一つづつだけど、この状態から這い上がっていこう。頑張れ、私。

 

ただいま、参加中!よろしかったら押してください。


シングルマザーランキング

にほんブログ村 家族ブログ シングルママへ
にほんブログ村