Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の挑戦~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

人は見かけによらず? ~大人の発達障害~

Puchikoです。

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最近、離婚ネタはちょっとお休みしております^^;

 

3連休の間に、ちょっとだけ嬉しい事がありました。

実は、26年ぶりに高校時代の友人に会ったのです。

高校時代、アメリカに留学していたことがあったのですが、その時の友達(タイ人)が日本に仕事で来日中で、仕事の合間にちょっとだけ会おうということになりまして…。

もう二度と会える相手ではないと思っていたので、友達との再会はとても嬉しいものでした。

自分の思っている自分と周りが思っている自分

久々に友達に会って、思い出話で盛り上がりました。あの時のあの先生…とか、あの時のあの子…とか。そして自分たちの当時の様子を話していたのですが…あれ?私が思っていたのと違う?! 当時の私は、英語も出来ず、毎日学校の勉強ばかり気にして、自分の英語に自信が持てなくて…と色々コンプレックスを抱えておりました。もともと私、滑舌が悪いんですよね。だから、英語も舌たらずというか…。しかも初対面ってどうしても緊張してしまうし…。今でも、人と話すのって実は苦手。友達作るのも実はそこまで得意じゃないと思っていました。

でも、彼女の思っている私ってそうじゃなかったんです。「Puchikoってすっごくお喋りで元気だったよねー。普通のアジア人はそこまでフレンドリーになれないw」

…あ、あれ?私、そうだった?それって誰かの間違えじゃない?

「私は笑顔は作ってたけど、仲のいい子なんて出来なかったわよ。なのに、あなた、いつも誰かとつるんで笑ってたじゃない?」

…う、嘘?! 私も笑ってごまかしてたけど、そこまで皆と仲良く出来てたとは思ってなかったんだけど?!

あれ、あれ、あれれれれ????

…結構見かけと中身って違ってたりするものですね。 

 

周りって、自分が思った通りに思っているとは限らない

…当時の自分って、コンプレックスの塊で、それを隠そうと必死になっていたんです。それが、周りには反対に見えてたらしく、結構周りって自分が思っているようには思っていないものだと感じました。

 

最近、それを顕著に感じたことがもう一つ。

 

…実は私、ずっと自分の天然ぶりがコンプレックスだったんです。

子供の頃、4歳まで話すことが出来なかった(らしい)り、どんなに頑張っても片づけが苦手だったり、何度も確認しても忘れ物が多かったり(小学校の頃はクラスで一番忘れ物が多い忘れ物女王でした。ランドセルを忘れたこともw)、大人になっても作った書類や文章には(どんなに間違えをチェックしてても)誤字や脱字があるし(きっとこの記事の中にもそんな部分が多いのかなって思います。一応、前の記事も読み直したりして間違えに気が付いたら直したりもしておりますが。)、学校のテストはおっちょこちょいの計算間違えとかでいつも悪かったし(よくこれで大学まで出れたものだ!)これ、自分にとっては「天然」では済まされない位気にしていることで…。ある程度生きてきて、それなりの予防策は自分なりに考えて、少しはましになったと思うけれど、でもやっぱり苦手。未だにその部分で会社の同僚のサポートなどがないと厳しい部分があったりします。まぁ周りは「ただの天然」としか、ただの面白い人としか思っていないようですけどね^^;

 

今頃になって発達障害の疑いが?!

そんな私の悩みの原因が、ひょんとしたきっかけで解明されてしまいました。そう、心療内科適応障害で病院に行き始めた時に、発達障害のテストも受ける事が出来たので試しに受けてみたんです。

結果… 黒!!!!!

思わず笑ってしまうくらいの結果が出てしまいました^^; ADHDのようです。

でも、ADHDと言ってもどちらかというと不注意優性型のADDと言った方が良いようで、衝動性は少ないようです。そうは言っても、これって鬱病になったりすると、その部分がデフォルメされて強く出てしまうので、心療内科の先生曰く、今の私の情緒が安定していない状態から考えて「グレー」位に考えて良いのではとのことでした。

ずっと悩んできたことだったけれど、ずっと私の努力不足だと思ってきたけれど、そこには原因があったんですね。学生の時は、学校の先生とか親とかには

「努力が足りない。」

「要領が悪い。」

「普通の子が出来るのに、出来ない。」

と言われてきたけれど、それにはちゃんと理由がありました。

発達「障害」というと、なんか自分が劣っているように聞こえますが、でも自分的には凄く安心したんです。何故なら自分では頑張っているつもりでも出来ない、自分は怠け者なのではないか…。自分はダメな人間なのではないか…。と思っていたら、そこにはちゃんと理由があって、しかもお薬とかで治るまで行かなくてもすこしはましになることが出来るという事を知ったから。全部がダメな子だった訳ではなくて、ちょっとしたことで少しは改善されるって事が分かったから。自分がADHDの傾向があることを知ったことで、自分の事を少し知れたことで、少し安心することが出来ました。

 

開き直る訳じゃないけれど…これも個性という事にしてくれないかなぁ…

自分のコンプレックス、周りに迷惑をかけてしまう事があるかもしれないけど、でも、個性って思ってもらう事って出来ないだろうか。このコンプレックスがあるからこそ、いつも笑顔を絶やさないようにしようとしたり、周りに優しくなれたり理解しようとしたり出来るようになったと…思うのです。みんな何かしら出来ないことはあるのだから、これも認めてもらえない…かなぁ。発達障害は目に見えない障害だから分かりにくいけれど、(それを言ったら精神病も目に見える病気じゃないから分かりにくいね)だったらこれが私の個性として見てみないふりをしていただけると…ちょっと有難いかもw そんな風に思ってしまうのでした。

 

 

 

 

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