Puchiko's Challenge! ~崖っぷち子の挑戦~

40代、バツイチ、子持ち、失業を持ち前根性で乗り越えるブログ

離婚相談所に行ってきた。(1) …協議書を作ろう。

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Puchikoです。

離婚準備に備えて、離婚相談所に相談しに行きました。

私の場合、ずっと離婚を考えていたものの、当時小さかった子供たちを一人で養う自信もなく、親にも相談出来なかったので、とりあえずパートでも定職・定収入を得ることから始めました。そして、パートでもある程度の収入を頂けるようになって離婚に踏み切ったわけですが、きっとそういう人は多くはないだろうと思います。

そんな不利な状況で、何も考えずに離婚しようとすると困るのは自分です。

きちんと準備をし、お互いに話し合ってから離婚しないと後で後悔してしまいます。

そのような事がないように、事前に協議書を作っておくのが良いそう。

まず、不動産、預貯金、保険、それから年金等。

これらは、例え相手名義であったとしても、夫婦共有財産として認めてもらえることも多いそうです。もしあなたが専業主婦で稼ぎがなかったとしても、あなたは相手のために家を守ってきたのです。だから、貯金も出来たし、家も買えたし、相手も仕事が出来たというもの。その権利をきちんと主張するのは当然の権利です!!! その部分をしっかり話合いましょうとのことでした。

 

それから、子供の養育費。母子家庭の貧困についてニュースでもとり挙げられる事って結構多いですよね?これって、相手からの養育費をもらえないことからくる場合も結構多いのでは…と思うのです。しかし、

養育費とは、子どもを監護・教育するために必要な費用です。 一般的にいえば、未成熟子(経済的・社会的に自立していない子)が自立するまで要する費用で、生活に必要な経費、教育費、医療費などです。

未成熟の子どもに対する養育費の支払義務(扶養義務)は、親の生活に余力がなくても自分と同じ生活を保障するという強い義務(生活保持義務)だとされています。 自己破産した場合でも、子どもの養育費の負担義務はなくなりません。

平成23年民法改正により、離婚の際に夫婦が取り決める事項として面会交流及び養育費の分担が明文化されました。また、 平成15年4月に母子及び寡婦福祉法(平成26年4月母子及び父子並びに寡婦福祉法に改正)において扶養義務の履行が規定され、養育費支払いの責務等が明記されています。

この世に生を受けた子どもに親としてその生活を保障し、心の成長を支えることは、当然の責任です。 養育費の支払いは、親として子に対する最低の義務であり、別れて暮らす親と子を結ぶ絆であり、親子である証になるものです。

 …養育費養育費のこ相談支援センター

http://www.youikuhi-soudan.jp/youikuhi.html)より引用

 

 

 

つまり、別れたからと言って養育費を拒否することというのは本来ナンセンスな訳です。

では、養育費の目安って一体どのくらい?というのはこちらの裁判所の養育費・婚姻費用算定表を参照にするのが良いかと。思っているよりも結構な金額です。(って思うのは私だけ?)でも、子どもの為ですもの。キチンと主張しなくては。

…とは言うものの、相手が素直に「はいはい」と言ってくれるとも限りませんよね。仮に最初は承諾していても、もしかしたら途中で支払いが滞ってしまうかもしれません。その場合に備えて、必ず「協議書」を公正証書にした方が良さそう。もし、相手が履行勧告をしたのにも関わらず、支払いを滞納している場合、強制執行を申し立てることが出来るそうです。

※2017年1月24日 こちらの費用算定表が改訂されるようです!養育費の請求費用が約1.5倍増えるようですよ!新算定表(日弁連HPより)はこちらから

参考までに、リーフレット「調停・審判で決まった養育費の支払を受けれない方のために」<裁判所> ホームページはこちら。

…まぁ、そこまでしないに越した事はないけれど、何かの時に泣きを見ないためにもきちんと準備しなくては★